![]() |
![]() | ||
![]() | ![]() | |
昭和を代表する電話器といえばこの四号電話器でしょう。背が高く無骨で、受話器も今より一回り大きく感じます。この昭和レトロを精密なロストワックスという製法で真ちゅうで再現しました。実物から約1/87の縮尺で本体の横幅約2mm、受話器部分でも3mmと極小です。大きさ比較のために楊枝と一緒に撮ってみました。楊枝の頭とほぼ同じ大きさからこの製品精密さをおわかりいただけるでしょう。製品は真ちゅう(金属)なので金色です。一般的には半艶の黒で塗るか、黒染めをして使っていただくのがよいでしょう。10円硬貨に乗った両袖机に電話器を置いてみました。係長の机に乗った電話、という感じです。いかがですか? 着色は黒染めをしてから固めの筆(古歯ブラシ)でサァ−と磨き、メリハリをつけました。 価格:525円(税込) 商品購入・レビューページ | ||
![]() | ![]() |
![]() |