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人気のエアーマン18の24時間表示!円高還元セールで、ステンレスバンドが付いて価格据置のスペシャルモデル!ステンレスバンドだけでも31,500円はするので、かなりお買い得な逸品!オリジナルサイズに一番近いGLYCINE【グリシン】エアーマン18自動巻き。好評だったステンレスバンドですが、スイスより「在庫無し&生産終了」という連絡があり、日本の在庫が無くなり次第エアーマン18のステンレスバンドは完売です。以後、革バンド仕様になります。加坪屋なら送料&包装無料です!■GLYCINE【グリシン】のAirman【エアーマン】について■アメリカ軍パイロットに愛されたエアーマン。正式に軍へ供給していた腕時計ではありませんが、ベトナム戦争時にアメリカ軍パイロットに人気の高かったのがグリシン社のエアーマンです。ミリタリーウォッチなどの本や雑誌などにも必ずと言っていい程、紹介されるモデルです。ダイヤル上に1時から24時まで完全に表示されており、自動巻きムーヴメントを搭載。ダイヤルカラーには黒と白の2種類がありました。また24時が頂点に表示されているモデルと、12時が頂点になっているモデルの2種類の時刻表示にもなっており、時間を直感的に読むという点で、どちらでも読みやすい2種類が存在していたようです。空母の中などの昼&夜がわからなくなりがちな中では24時間表示の時計が任務などにも便利であったと思われます。2000年にはエアーマン2000として復刻され、その後ケース径が36ミリのエアーマン8とケース径46ミリのエアーマン46ミリを発表。アメリカや日本でも人気を博しましたが2006年春に生産終了。エアーマン・シリーズはその他自動巻きムーヴメントを3個搭載したエアーマン7や自動巻きクロノグラフGMTを搭載したエアーマン9を発表。2006年には、ボーイング社の超高速輸送機をモチーフに製作されたエアーマンSSTを初めて復刻しております。2007年、日本やアメリカからの強い要望もあり2000年当時のエアーマン8と46をリニューアル生産を決定。■今までのエアーマン・シリーズとの比較ケース直径36ミリの生産終了したエアーマン8のパワーアップバージョンになります。エアーマン8と比べ、ケースの厚みも若干厚めに製作されております。また、リューズも更に操作しやすいように大きめなビッククラウンを採用。そして、短針の尻尾が長いオリジナルのエアーマンと同じ針を採用することでより当時のオリジナルモデルに近づけております。ムーヴメントも綺麗に磨かれたコート・ド・ジュネーブ仕上げを採用。職人の手作業により見せるムーヴメントに変更されております。エアーマン8より更に品質を向上させたモデルです。■□■□■□■□■□■□ご注意■□■□■□■□■□■□仕様や価格など若干変更される恐れも御座いますので何卒ご了承お願い致します。製品のご注意として赤い針があるタイプがGMT針モデルになり、短針は一般的な時計と同じ12時間表示になります。(1日短針が2周します)そのかわりに、赤いGMT針が24時間表示になります。赤い針が無いタイプが24時間表示モデルになり、短針が1日1周しかしません。※通常の6時を示す針位置で、午後12時を示します。▼世界最大の時計展示会スイスのバーゼルフェアでもGLYCINE【グリシン】社出展!スイスのバーゼルで毎年開催される時計最大の展示会バーゼルフェア。世界中から多くの時計メーカーが出展して1日では周りきれないくらいの大きな規模で開催されます。新作の展示会と同時にパーティーのような華やかさもあり各国のエージェントはもちろんのこと、小売、マスコミ関係、一般の方まで幅広く見れる展示会です。グリシン社では毎年このバーゼルフェアに参加しております。大きな規模の時計メーカーではありませんので、数人の社員と会長、社長などでアットホームな感じで商談が始まり夜5時過ぎはグリシン社のブース内で軽くパーティーなどもあります。グリシン社はバーゼルフェアが開催された数年後に初めて出展し、途中19社しか出展していない苦しい時代でも積極的にバーゼルフェアに参加し続けております。初出展より何十年も欠かさず出展している数少ないメーカーのひとつです。バーゼルの街中にGLYCINE【グリシン】の看板があります。小さな時計メーカーとしては、かなり力の入った広告ですね。今までのGLYCINE社の社長が会長になり娘さんが社長に就任しております。かなりアットホームな時計メーカーです。▼アメリカ軍パイロット愛されたグリシンのエアーマン!ベトナム戦争時にアメリカ軍に制式採用されていないにもかかわらず、米軍パイロットに人気のあった時計がGLYCINEのエアーマンになります。24時間表示ダイアルを採用して視認性に優れていることで定評がありました。左の写真は当時のアメリカ軍パイロットの写真です。ちょっと小さく見づらいですが、エアーマンを着用しております。エアーマンは70年代以降、エアーマンSSTにモデルチェンジされその後は90年代になりエアーマン・クォーツが製作され、2000年という節目にエアーマン2000が自動巻きムーヴメントを搭載して発表されました。その後、エアーマンSSTの復刻やエアーマン17、エアーマン18などよりパワーアップしながら変化し、復刻し続けております。 価格:189000円(税込) 商品購入・レビューページ | ||
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